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隠岐ノ圀
開拓企画書
【オープニング】

「サイラスさん! これは一体どういうことですか!
今どちらにいらっしゃるんですか!?」
濡羽 ムクゲ
「ドウもコウもないヨ。見た通りサ!
場所は言えないカナァ~」
サイラス・C・メス

役所に設置されたモニターからこちらの声を拾えるようで、画面越しに二人が対立する。
「Well、これから起こることについてexplanateしようカ」
サイラス・C・メス

「今からミンナで建てた建物を3つ、explodeの予告をするヨ。
そのうちのどれか1つRandumで決定して、Booooom!!
他の2つは爆破しない。Your teamが爆破を防げれば、ゼーンブが無事なまま」
サイラス・C・メス

「Let's Came now!
Facility protection gameの始まりサ!」
サイラス・C・メス


「今回あちらが掲示してきた建物は《橋》《公園》《温泉》ですね。
ラン ダムという所が恐ろしいですが……なんとか防げるよう、頑張りましょう」
濡羽 ムクゲ
「投票数がゼーンブ同率でも防衛失敗、だからネ! Do your best!」
サイラス・C・メス

【防衛 成功】
「Oh! どうやら女神は、yourに微笑んだようですネ。
It's same!」
サイラス・C・メス


「なんとか乗り切りましたね。
次もうまく防げるといいのですが……」
濡羽 ムクゲ
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